約 2,754,849 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/686.html
・【盾スキル】 【ぼうぎょ】-【ビッグシールド】?-【シールドアタック】-【まもりのたて】-【会心完全ガード】 概要 盾スキルで覚えられる特技の一つ。 消費MPは3。スキルポイント40で習得できる。 敵に通常攻撃の0.5倍のダメージを与えた後、自身は【ぼうぎょ】を行う。 自身を守りながら敵に攻撃を加えることのできる、攻防一体の特技といえば聞こえはいいが そもそも与えるダメージが微少である上に、守りのほうも使いどころの少ない【ぼうぎょ】であるため 活用するプレイヤーはほとんどいないと言っていい、影の薄いスキル。 一応ぼうぎょの約2倍程度の15秒間防御姿勢をとることができるという利点はあるのだが…。 片手剣において、一刀でも二刀でも 頑なに居合いの姿勢をとる【エルフ】女性にあって 平時で抜き身の姿を確認できる、貴重なスキルでもある。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1236.html
【名前】 ガオキングスピア シールド 【読み方】 がおきんぐすぴああんどしーるど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest38「精霊王頂上決戦」 【分類】 精霊王 【出力】 不明 【構成マシン】 ガオライオンガオイーグルガオバイソンガオジュラフガオタイガーガオエレファント 【必殺技】 正義貫徹ネックスラスト 【詳細】 ガオキングソード&シールドがガオジュラフを百獣武装した形態。 ガオキングが猛獣使いオルグに操られた際、右腕のガオシャーク(とエレファントソード)の代わりにガオジュラフに無理矢理換装される。 左腕のエレファントシールドによる鉄壁の防御力や右腕のジュラフスピアによる攻撃力を兼ね備えている。 必殺技は「正義貫徹ネックスラスト」。
https://w.atwiki.jp/mh3gbowgun/pages/35.html
ヘビィボウガン 神滅弩アル・エリア 攻撃力:414 【SD】414 【PB】455 【リミ解SD】476 【リミ解PB】523 会心率:0% スロット:--- リロード:普通 反動:中 ブレ:無し ※リミッター解除すると武器係数1.48が1.7へと変更されます 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 8 9 回復弾 - - 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 - 4 4 毒弾 - - 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 - 5 5 麻痺弾 2 1 電撃弾 3 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 - - 氷結弾 3 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 2 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 2 竜撃弾 - ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 火炎弾(20) 水冷弾(20) 電撃弾(20) 氷結弾(20) リミッター解除による装填数変化 火炎弾+1 水冷弾+1 電撃弾+1 氷結弾+1 竜撃弾+? 特徴 アルバトリオンの素材を用いて作られるヘビィボウガン。全ての属性弾が使用可能であることが最大の特徴である。 そのため、弱点属性の異なるモンスターが出てくることが多い大連続狩猟を得意とする。 また、ボウガン自体の攻撃力もヘビィボウガンの中で高水準に位置し、通常弾Lv2,3の装填数が8,9発とやや多い。 加えて属性弾(滅龍弾除く)と通常弾は装填速度や反動軽減のスキルが必要ない為、このボウガンの主力弾となる。 上記の弾以外にも、貫通弾と散弾は使用するのに十分な装填数を誇っている。 ただし、これらの弾は無反動で使用するには反動軽減+1が必要であることに注意が必要だ。 このボウガン自体に問題点らしき問題点は見あたらないといえるが、現時点ではG級アルバと戦うクエストが存在しないと言うことが最大の問題点である。 CAPCOMからG級アルバクエの情報が出てくるまで首を長くして待つしかないのがつらいところだ。 派生 +カオスウイング カオスウイング 攻撃力:340 【SD】340 【PB】374 【リミ解SD】391 【リミ解PB】430 会心率:0% スロット:--- リロード:普通 反動:中 ブレ:なし Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 6 7 回復弾 - - 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 - 3 4 毒弾 - - 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 - 4 5 麻痺弾 2 1 電撃弾 3 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 - - 氷結弾 3 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 2 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 2 竜撃弾 - しゃがみ対応弾 火炎弾(20) 水冷弾(20) 電撃弾(20) 氷結弾(20) 神滅弩アル・エリア ヘビィボウガン 神滅弩アル・エリア 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/637.html
ネブラUシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 49 0 -5 1 3 -1 装備全箇所 44000z 245 0 -25 5 15 -5 最大強化全箇所(G級) 221680z 520 Lv17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 52 56 60 65 70 78 86 88 90 92 94 96 98 100 102 104 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 608z 804z 1380z 2760z 3760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ネブラUヘルム 溜め短縮+3 減気攻撃+2 雷属性攻撃+2 氷属性攻撃-2 O-- 電怪竜の上皮*4 不気味な上皮*2 アルビノエキス*5 眠狗竜の上皮*4 胴 ネブラUメイル 溜め短縮+1 減気攻撃+1 雷属性攻撃+1 氷属性攻撃-2 OO- 電怪竜の鋭爪*2 電怪竜の上皮*4 竜玉*1 眠狗竜の皮*5 腕 ネブラUアーム 溜め短縮+1 減気攻撃+2 雷属性攻撃+3 氷属性攻撃-2 O-- 電怪竜の鋭爪*1 おそろしいクチ*2 尖竜骨*2 グラシスメタル*4 腰 ネブラUフォールド 溜め短縮+3 減気攻撃+2 雷属性攻撃+2 氷属性攻撃-2 O-- 電怪竜の上皮*4 電怪竜の鋭爪*1 電撃袋*4 アイシスメタル*6 脚 ネブラUグリーヴ 溜め短縮+2 減気攻撃+3 雷属性攻撃+2 氷属性攻撃-2 O-- 電怪竜の上皮*4 不気味な上皮*2 尖竜骨*2 ライトクリスタル*2 スロット合計/必要素材合計 6 電怪竜の上皮*16電怪竜の鋭爪*4不気味な上皮*4 おそろしいクチ*2電撃袋*4アルビノエキス*5眠狗竜の上皮*4竜玉*1 眠狗竜の皮*5尖竜骨*4グラシスメタル*4アイシスメタル*6ライトクリスタル*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 溜め短縮 +3 +1 +1 +3 +2 +10 集中 減気攻撃 +2 +1 +2 +2 +3 +10 スタミナ奪取 雷属性攻撃 +2 +1 +3 +2 +2 +10 雷属性攻撃強化+1 氷属性攻撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 氷属性攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/366.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 36 45 50 15 0 10 5 5 100 160 首(スポンジ) 44 40 35 15 0 10 5 0 0 220 背中 30 45 25 30 0 15 5 5 0 200 腹部 45 36 35 20 0 15 5 0 0 前足 24 30 20 10 0 10 5 0 0 左180/右180 後足 30 24 20 10 0 5 5 0 0 尻尾 40 40 40 15 0 5 5 0 0 180 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 250150(850)5/10秒--秒-/秒 200140(760)5/10秒10秒- 200140(760)5/10秒60秒- 200120(680)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒-秒- 14075(2015)0/-秒-秒200 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 効果中 音爆弾 × 無効 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 3 - 紫水獣の上鱗紫水獣の鋭爪海綿質の紫皮大水袋狂走エキス 紫水獣の厚鱗紫水獣の剛爪海綿質の紫厚皮特大水袋狂走エキス 尻尾 1 - 水獣の尻尾紫水獣の上鱗竜玉 水獣の靭尾紫水獣の厚鱗大竜玉 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積:) 落とし物 1 - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ狂走エキス 竜のナミダ竜の大粒ナミダ狂走エキス スポンジ破壊時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭(トサカ) - 高級なトサカ*1紫水獣の上鱗*1 イカしたトサカ*1 頭部に一定ダメージ(怯み1回)トサカが砕ける 首(海綿質) - 海綿質の紫皮*1紫水獣の上鱗*2上質な海綿質*1狂走エキス*2 紫水獣の厚鱗*2狂走エキス*3 首(スポンジ)に一定ダメージ(怯み2回)スポンジがボロボロになる 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など - 海綿質の紫皮*1高級なトサカ*1大水袋*1水袋*2狂走エキス*2竜玉*1 海綿質の紫厚皮*1イカしたトサカ*1特大水袋*1大水袋*2大竜玉* 体力--%以下(下位)体力--%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 下位 - - - 上位 ★6 紫毒に染まる渓流 狩猟 ブルファンゴを狩れ! 討伐 不安定乱入 港 下位 - - - 上位 ★3 紫水の毒 狩猟 G級 ★6 渓流の採取ツアー 採集 不安定乱入 集え!渓流の紫水獣戦 狩猟 ≪高難度≫挟撃の水獣! 狩猟 ≪高難度≫毒霧の魔獣 狩猟 ≪高難度≫渓流を闊歩する彩 連続狩猟 ★7 狩られる前に狩れ! 狩猟 不安定乱入 紅煌流星 狩猟 不安定乱入 ★8 同属嫌悪 連続狩猟 イベント ★ - - サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1900.60~? ?-?% 港★6 渓流の採取ツアー 不安定乱入個体 1900.60~1931.50 ?-?% 港★6 ≪高難度≫毒霧の魔獣 1931.50~? ?-?% 港★6 ≪高難度≫挟撃の水獣! 1916.05~? ?-?% 港★7 狩られる前に狩れ! 不安定乱入個体 1916.05~? ?-?% 港★6 ≪高難度≫渓流を闊歩する彩 銀冠 1854.24~? ?-?% 村★6 ブルファンゴを狩れ! 不安定乱入個体 最小 金冠 1483.39~1514.30 ?-?% 港★6 ≪高難度≫毒霧の魔獣 1514.30~? ?-?% 港★6 ≪高難度≫渓流を闊歩する彩 1514.30~? ?-?% 港★6 集え!渓流の紫水獣戦 基準 ? 100% 攻撃方法 特記事項
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/291.html
ラギアSシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9000z 53 -5 1 -1 3 -1 装備全箇所 45000z 265 -25 5 -5 15 -5 最大強化全箇所(G級) 224300z 540 LV17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 56 60 64 69 74 82 90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 620z 820z 1400z 2800z 3800z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ラギアSヘルム 溜め短縮+1 痛撃+2 研ぎ師+2 特殊攻撃-2 OO- 海竜の尖角*2 海竜の上皮*4 海竜の角*2 海竜の鱗*4 胴 ラギアSメイル 溜め短縮+3 痛撃+1 研ぎ師+3 特殊攻撃-2 --- 海竜の上皮*4 海竜の蒼玉*1 海竜の逆鱗*1 氷牙竜の上毛皮*2 腕 ラギアSアーム 溜め短縮+3 痛撃+3 研ぎ師+1 特殊攻撃-2 O-- 海竜の鋭爪*5 海竜の高電殻*2 海竜の上鱗*5 海竜の背電殻*2 腰 ラギアSフォールド 溜め短縮+1 痛撃+2 研ぎ師+2 特殊攻撃-2 OO- 海竜の高電殻*2 海竜の上鱗*5 海竜の逆鱗*1 海竜の尻尾*1 脚 ラギアSグリーヴ 溜め短縮+2 痛撃+2 研ぎ師+2 特殊攻撃-2 O-- 海竜の上鱗*5 海竜の上皮*4 海竜の鋭爪*5 氷牙竜の棘*3 スロット合計/必要素材合計 6 海竜の蒼玉*1海竜の逆鱗*2海竜の高電殻*4海竜の背電殻*2海竜の尖角*2海竜の上皮*8海竜の上鱗*10海竜の角*2海竜の鱗*4海竜の鋭爪*10海竜の尻尾*1海竜の上鱗*9氷牙竜の棘*3氷牙竜の上毛皮*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 溜め短縮 +1 +3 +3 +1 +2 +10 集中 痛撃 +2 +1 +3 +2 +2 +10 弱点特攻 研ぎ師 +2 +3 +1 +2 +2 +10 砥石使用高速化 特殊攻撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 状態異常攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/396.html
スキル詳細お肉大好き 剣士頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 スキル詳細 お肉大好き 生肉が食べられるようになり、肉系アイテムの効果がアップする。 生肉を使用したときの効果が「スタミナ上限が50増える」に変化する。飲食系アイテムなので、悪臭状態では使用不可。 罠肉として設置することはできなくなる。 生焼け肉・こんがり肉・ホットミート・クーラーミートを使用したとき、もとのアイテムの効果に加えて「1分間スタミナが減らなくなる」効果が追加される。 毒生肉・シビレ生肉・眠り生肉・コゲ肉・天然ピンクレバー・異国の角竜肉は変化しない。 剣士 頭部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 72 ジャギィXヘルム +2 気絶+2 攻撃+2 回復速度+3 属性解放+1 OO- 胴部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 72 ジャギィXメイル +2 気絶+1 攻撃+2 回復速度+3 属性解放+1 O-- 腕部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 72 ジャギィXアーム +2 気絶+3 攻撃+2 回復速度+2 属性解放+3 O-- 腰部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 72 ジャギィXフォールド +1 気絶+4 攻撃+2 回復速度+1 運気+2 OO- 脚部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 72 ジャギィXグリーヴ +3 気絶+3 攻撃+2 回復速度+1 運気+3 O-- ガンナー 頭部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 42 ジャギィXキャップ +3 気絶+1 攻撃+2 回復速度+3 属性解放+1 OO- 胴部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 42 ジャギィXレジスト +1 気絶+2 攻撃+2 回復速度+3 属性解放+1 O-- 腕部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 42 ジャギィXガード +1 気絶+3 攻撃+2 回復速度+1 属性解放+3 OO- 腰部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 42 ジャギィXコート +3 気絶+4 攻撃+2 回復速度+1 運気+2 O-- 脚部位 防御 名称 スキル別/肉食 +スキル -スキル スロット 性別 42 ジャギィXレギンス +2 気絶+3 攻撃+2 回復速度+2 運気+3 O-- 装飾品 名称 スキル別/肉食 -スキル スロット 肉食珠【1】 +1 腹減り-1 O-- 肉好珠【1】 +2 O--
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/303.html
情報ページはこちら ジエン・モーラン亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン航行ステージ(エリア1) 決戦ステージ(エリア2) 共通攻略剣士 ガンナー ジエン・モーラン亜種攻略 基本情報 G級★3(★8)「砂海の大遊宴!!」に登場するジエン・モーランの亜種。別名「霊山龍」。 ナルガクルガ希少種、ラギアクルス希少種、イビルジョー飢餓を除くすべてのモンスターを狩猟することが出現条件となっている。 基本的にやることは原種と一緒だが、その圧倒的なタフさの前に苦戦を強いられる。行動パターンをしっかり見極め船を守り、持てる限りの最大火力をぶつけることが撃退、討伐への道につながるだろう。 原種と違い背中のヒビ割れの肉質が硬化している。弱点属性は火 雷 龍。 決戦ステージでジエン・モーラン亜種が船の後ろ(左)側に寄ってしまう現象が確認されている。討伐時に頭付近が侵入不可エリアに入ってしまうため、剥ぎ取りできなくなる。現在のところ原因はわからず、対策は無い。 イベントクエスト「進撃の巨人・訓練兵団の演習」もジエン・モーラン亜種1頭の狩猟だが強さは通常クエストと同等と思われる。ただし制限時間が50分。デルクスも出現せず戦いやすい。 状態 怒り 疲労 疲労状態にはならない。 瀕死 大ダウン 口を開けて長時間転倒する。口内では弱点部位があって攻撃可能。また、大ダウン中は剥ぎ取りが2回可能。起き上がり時は吹き飛ばされて大ダメージを受けてしまうので、起き上がる予兆(ブルブル震える)が見えたら即脱出する事。 部位破壊 牙:右牙と左牙をそれぞれ破壊可能。右、左どちらも先が欠ける。両方破壊で報酬確定。頭部それぞれの牙に一定のダメージで壊れる。(それぞれ怯み1回) 背ビレ:エリア1でのみ破壊可能。場所はジエンモーラン亜種の前と後ろにそれぞれ亀裂があるところ。背ビレに穴が開く。2ヵ所とも破壊で報酬確定(怯み2回) 腕:右腕と左腕をそれぞれ破壊可能。両方とも甲殻が剥げ落ちる。腕に一定ダメージで壊れる。両方の腕の破壊で報酬確定(それぞれ怯み1回) 攻撃パターン 航行ステージ(エリア1) クエスト開始 →右後方から突進(大銅鑼チャンス)→牙なぎ払い(拘束弾チャンス) →(飛び乗りチャンス1回目)→岩飛ばし→牙なぎ払い→振り落とし →のしかかり(拘束弾チャンス来ない場合もある) →右側から出現→岩飛ばし→潜行から大ジャンプ反転 →のしかかり(拘束弾チャンス先ほどのタイミングで来なかった場合) →左後方から突進(大銅鑼チャンス)→牙なぎ払い(拘束弾チャンス) →(飛び乗りチャンス2回目)→岩飛ばし →牙なぎ払い→牙なぎ払い→振り落とし →のしかかり(拘束弾チャンス来ない場合もある) →前方から突進(撃龍槍チャンス) →次は右側に出現 →のしかかり(拘束弾チャンス先ほどのタイミングで来なかった場合) →右側から出現→体当たり(大銅鑼チャンス) →(飛び乗りチャンス3回目) →体当たり→岩飛ばし→体当たり→振り落とし →潜行から大ジャンプ反転来ない場合もある →のしかかり(拘束弾チャンス) →決戦ステージへ 岩石とばし 背中から岩石を飛ばしてくる。岩石は射出時にハンターが居た位置を狙う。 当たってもダメージは高くないが吹っ飛ばし効果あり。採取中や搭載兵器での攻撃中にやられると厄介な攻撃。 射出自体にも判定があり、背中に乗っている時に食らう可能性がある。 こちらもダメージは小さいが、反動で大きく跳ね飛ばされて運が悪いとそのまま砂原へ落下する危険がある。 タックル(強) 船の右舷に接岸した後、背中に乗れる赤矢印マークが出る前に使ってくるタックル。 こちらに完全に背中を向け、反動をつけて勢いよくタックルしてくる。 (弱)よりもダメージ・範囲ともに大。反対側のウィング(船の横から突き出た足場)まで逃げれば当たらない。 また意外にも舳先が安地。ガンナーなら牙を狙えて一石二鳥。 タックル(弱) 船の右舷に接岸した後、背中に乗れる赤矢印マークが出た後に使ってくるタックル。 それほど体を傾けず、体の側面を打ち付けるようにタックルしてくる。(強)よりもダメージが少なく範囲も狭い。 背中の上(船側)に居て位置が悪い場合、この攻撃時にダメージを受け振り落とされることがある。 振り落とし 場所を移動をする前に大きく体を撥ね上げ、背中に乗っているハンターを振り落とす。大ダメージ。 「ガード強化」があってもガード不可能。背中の上に居ると必ず食らう 振り落とされる。 左舷行動時の潜り際にこの行動をした場合、船の左ウイングにいると牙の判定に引っかかり砂漠に放り投げられる場合が有るので注意したい。 合図として直前に独特の唸り声を三回上げる。また予備動作として画面全体が揺れるような演出が入るため、それで見分けるのも手。 尻尾振り上げ 航行エリアでのみ使う攻撃。 振り落としのように画面が揺れ、そのあとに尻尾を振り上げる。そこそこのダメージ+カチ上げ。 尻尾側のヒビを攻撃しているとよくくらってしまうが、頭側に逃げれば回避できる。 なお、振り落としと違い、突き上げられても背中の上に普通に着地可能だが、立ち位置によっては砂漠に落とされてしまうので注意。 振り落としと予備動作が全く同じなため、よく惑わされてしまうが、右舷並走時、左舷行動時共に最初の振動はこの攻撃。2回目に振動が発生したら振り落としになる。 突進 右舷/左舷至近への出現時に、撃龍船の斜め後方やや遠くからゆっくり突っ込んでくる。 牙部分に見た目通りの判定があり、ダメージもそこそこ。なにより船ダメが大きいのでできれば大銅鑼か拘束弾で怯ませたい。 牙なぎ払い 右舷/左舷接岸時に使用する。撃龍船上から見て右から左へと大きく牙を薙ぎ払う。 かなり範囲が広いが右舷側ウイング端やバリスタの弾の採取ポイントでしゃがんでいると当たらない。 この攻撃の後は牙から背中に乗り移ることができる。 牙は見た目通り縦に長く横に細いため、少しずれると落下の可能性もある。 のしかかり 「突進(左舷)」前、「左舷行動終了~正面移動」の間、「左舷への2回目の大ジャンプ」直後、 いずれかのタイミングで航行中に使用してくる。 突進よりも船のすぐ近くに出現し、直後に体を持ち上げてのしかかる。食らうと大ダメージ&確実に気絶。 出現してから攻撃までの時間が短く、また攻撃後は一度砂の中に戻る。 船の先端及び後ろに居れば当たらないが、船へのダメージが大きいので極力大銅鑼・拘束弾で怯ませたい。 突進の前だった場合は、次に来る「突進(左舷)」も、可能ならば使ってない方の搭載兵器で阻止するのが理想。 突進(正面) 一度だけ使用。船の前方かなり遠くに出現した後、勢いよく正面から突っ込んでくる。 撃龍槍の場所に来るので確実に当てよう。失敗すると大ダメージ 確実に気絶 船にも大ダメージ。 突進中に3回砂の中から頭を出し、3回目の頭出し後に船にぶち当たる。 2回目の頭出しを見た直後に撃龍槍のスイッチを押せば、クリーンヒットを狙える。 原種は突っ込んでくる直前に一度岩石飛ばしをしたが、亜種はすぐに突っ込んでくるので注意。 クリーンヒットのタイミングから少々遅れても当たるが、遅すぎると操作しているハンターにダメージ。 砂漠への落下 船かジエン・モーランの身体から落ちると砂漠に落下し、船の後方から船内に戻ることになる。 ロープを手繰っている間は操作不能になっており、ボタン連打などをしても復帰速度は上がらない。 体力バーの赤ゲージ自然回復はないが、スラッシュアックスのゲージは自然回復する。 この間は回避・ガードやアイテム使用などが一切できず、かと言って無敵状態でもない。 船に着くタイミングが悪いと、一方的に岩石とばし攻撃をくらい続けてしまうことがある。 また、攻撃を受けて砂漠に落下しても、船甲板やジエン・モーランの尻尾付近に乗り上げて復帰できることもある。 振り落とし攻撃のみ、ジエン・モーランの地形判定が完全に消失するため復帰は不可能。 決戦ステージ(エリア2) 咆哮 咆哮後に降りてくる上半身(頭 腕)の下敷きになると押しつぶされてダメージを受けるので注意。 咆哮自体の長さに反して硬直は短め。 岩石とばし 地中に頭を突っ込みそのまま岩石を飛ばしてくる。 航行エリアと違い、岩石が落ちてくる位置は真正面の遠近に2個+バリスタ台付近で固定。バリスタの弾や大砲の採取地点では当たらない。 当たってもさほどダメージはないが吹っ飛ばし効果あり。搭載兵器での攻撃中にやられると厄介な攻撃。 また岩だけでなく、射出時および射出後に持ち上げる頭部 牙の上にいてもダメージを受ける。 牙なぎ払い 航行中と違い、撃龍船上から見て左から右へと大きく牙を薙ぎ払う。 牙だけでなく、大きくスライドする前足を含めて上半身全体に攻撃判定が発生するので回避は大きめに。 倒れこみ 小さく体を持ち上げて、牙と上半身を地面に打ち付けるように倒れこむ。 倒れこんだ時に岩石発射も伴うが、位置補正はなく広めの3WAY弾で真正面1個と左右側面に1個ずつ落ちてくる。 倒れこみ・岩石ともに、腕の真横に居ると当たらない。 のしかかり 大きく体を持ち上げて、喉を風船のように膨らませた後のしかかってくる。食らうと大ダメージ 確実に気絶 船にも大ダメージ。 拘束弾でも中断させられるが、胴体を上げきったあたりで大銅鑼を使うと確実に大ダウンを奪え、口を開けて長時間転倒する。 胴体が下がってきた時点で当てると一歩後退にとどまり、大ダウンを奪うことはできない。怒り状態になると使用頻度が格段に上がる。 噛みつき 胴体ダメージ蓄積/のしかかり中の大銅鑼での大ダウン終了後、口を閉じて起き上がる際の攻撃判定。 航行エリアでの振り落としと同様、直前に特有の唸り声と画面が揺れるエフェクトがある。 口内に居なければ当たらないが、当たると振り落とし並の大ダメージ+カチ上げを受けて口外へ吹っ飛ばされる。 足踏み(前進) 一歩前に踏み出す時の、踏み出す方の前足&頭下に密着していると接触ダメージを受ける。 足踏み(後退) 怯むなどして一歩後ろに下がった時、下がった前足に引っ掛けられると接触ダメージを受ける。 怯み こちらの攻撃で怯ませた時、胴体の下にいると押しつぶされる。後ろの方にいればあたらない。 砂ブレス G級行動で、大きく息を吸い込んだ後に口から放出する。体力が下がっていたり防御力が低いと即死級のダメージになる。 予備動作はかなり長く、船の先頭、バリスタの弾や大砲の採取地点にいるハンターには当たらないが、船の耐久度が大きく下がるので、銅鑼で極力キャンセルさせよう。 共通攻略 基本事項 船上では行動パターンが固定なのできちんと把握して大ダメージ攻撃から船を守ること。 決戦ステージ到着時に耐久度が通常状態なら、なぎ払い程度の攻撃ではビクともしない。 ダメージソースとして撃龍槍は使うこと。 背中からの振り落としには予備動作として画面全体が揺れるような演出が入るためモドリ玉と調合素材を持ち込むとよい。 支給用大タル爆弾を起動するために小タル爆弾があると便利。 イベントクエストの個体は体力がほぼ変わらずで制限時間50分なので、ソロならば時間切れまでの余裕があるこちらを選ぶと良い。 火属性が弱点と思われるので最終強化したものを装備していこう。爆破属性武器もかなり有効と思われる。 剣士は斬れ味レベル+1、ガンナーなら弾強化、属性攻撃強化、爆破武器ならボマーがあると火力UPに繋がる。 挑戦者+2も火力の底上げには良いだろう。防御スキルでは耐震や高級耳栓などの汎用性の高いスキルがオススメ。 大砲のお面の味方砲撃はジエン亜種にも有効なので、火力を補う為に連れていくと良い。 ・スキル 高速収集:バリスタと爆弾の採取スピードが上がる。 砲術王:バリスタと大砲の威力が1.2倍になる。 ボマー:爆弾系のダメージが上がり、爆弾系の調合率が100%になる。食事スキル「ネコの火薬術」と重複可能。 高級耳栓:咆哮後の倒れこみをキャンセルしやすくなる。 奇面王の采配:奇面族の攻撃力、防御力がアップし、スタミナも回復しやすい (攻撃と防御1.1倍) 推奨オトモスキル・印 大砲のお面:高速回復の印・ガード強化の印 ランプのお面:高速回復の印・採取封じの印・七転び八起きor会心強化or攻撃強化 以下の共通攻略をよく読んで正しく立ち回ればソロでも討伐可能である。 航行ステージの行動例 注意点とポイント: 与えたダメージによって多少行動のタイミングが変化する。 ソロ討伐目的の決戦ステージまでの目安として、2箇所の弱点部位の破壊+対巨龍爆弾4個+バリスタ10発+採取限度分。 後方から突進は拘束弾ではなく銅鑼で迎撃したほうがよい。 拘束弾の有効射程はジエン出現位置より短いため最速で撃っても届かないことがある。 銅鑼で迎撃したほうがジエン接近までの時間を稼げてバリスタで狙い撃ちできる。 3回目に乗り込んだ後はすぐに尻尾の方から船と反対側(ジエンの右側面)に回り込む事。 左側面(前ひびから後ろひびにかけて)は体当たりの時にほぼ全面に攻撃判定があり吹っ飛ばされてしまう。 +チャート詳細 右舷側 ①拘束用バリスタ・通常バリスタ・対巨龍爆弾・支給用大タル爆弾を取って甲板へ移動。 ②外に出て銅鑼の前で待機。ターゲット「?」がジエンのアイコンに変わった瞬間に銅鑼を起動。 ③ジエンがゆっくり接近してくるので向かって左側の牙に狙いを定めてバリスタ10発分で攻撃。 ④銅鑼が早いほど余裕があるのでさらに支給用大タル爆弾を1個当てる。その後なぎ払いがくるので拘束弾で攻撃し、この間に支給用大タル爆弾を1個当てる。 ⑤バリスタをいくつか採取しながらオトモの大砲で攻撃。拘束弾がとけるとゆっくり牙を下ろしてくるので大砲を撃って牙に当てる。 ⑥牙から上陸できるようになるので牙に対巨龍爆弾を4個全て連続設置。ボマーを付けていればこれで牙1本の破壊が可能。 ⑦前方弱点部位を攻撃。画面が揺れる予備動作が入ったらモドリ玉で帰還。アイテムボックスからバリスタの弾残り10発を取る。 ⑧ジエン引っ込んでから圧し掛かってくるので、砂面から牙が見えたタイミングで拘束弾で攻撃。 ⑨倒れこむのでバリスタを2発ほど撃ち、バリスタ採取(10発まで)。 ⑩並走してくるので岩をよけつつ4発ほどバリスタを撃った後、バリスタをMAXまで採取。 左舷側 ⑪左後方から突進。アイコンが有効になった瞬間に銅鑼を起動。バリスタで左牙を撃ち、爆弾も当てる。 ⑫牙から乗り移れる様になるので弱点部位を攻撃。画面が揺れる予備動作が入ったらモドリ玉で帰還。 後方の弱点部位は、ずっと同じ場所で攻撃していると高確率で振り落とされる。再度乗れるタイミングはあるので、回避を重視する。 体をうねらせてくるモーション(岩飛ばし、ひるみ等)があったら、頭側へ回避2~3回分行動分逃げて振り落とされないようにする。 ⑬破壊完了後も弱点部位頭側を攻撃。 船頭側 ⑭前方から突進してくる。2回目頭を出して来たタイミングで撃龍槍を押す。 右舷側 ⑮並走してくるのでバリスタを採取して左牙を狙う。 ⑯その後銅鑼へ移動し、ジエン引っ込んでから圧し掛かってくるので角が見えるくらいで銅鑼を使用する。 ⑰バリスタを撃っていると潜るので、バリスタを採取して並走してきたら足を狙ってバリスタを5発撃つ+オトモ大砲。 ⑱一旦ひいてきて体当たりしてくるので手前に避ける。 ⑲打ち切ったら再度3発バリスタ採取、近づいてくるので乗り込んで、後ろの弱点部位の穴頭側を攻撃する。 ⑳振り落とされた後、甲板で砥石を使用/調合を行う。 21、ジエン引っ込んでから圧し掛かってくるので角が見えるくらいで銅鑼を使用する。 22、決戦ステージに移行するまで、バリスタを当てつつ回復する。 決戦ステージの行動例 注意点とポイント: 船は極力無傷な状態から決戦ステージへと移行する事。 攻略手順では省略するが、撃龍槍+お供大砲は復活したらすぐ使う様ににする。 向かって右の足破壊が終わったら、すぐ向かって左の足に行き、お腹と足の隙間空間に判定のある弱点部位を狙う。 なぎ払い攻撃は大きく外側へ退避することで避けることが出来る。 体のプレスやのしかかりを回避する上でも弱点部位攻撃中は足後ろからいつでも退避できる位置から攻めるようにする。 +チャート詳細 ①バリスタを2~3発当て、すぐにジエンの方へと移動する。 ②向かって右側の足に大タルGを2個+お供大砲を当てて攻撃へと移る。足を前やや外側から攻撃する。 ③足が壊れたら怯むので、その隙に砥石の使用/調合を行い、向かって左側の脇の下~腹の間に位置を取り弱点部位へ後ろから攻撃する。 ④牙が船上にかかる位の位置になったら急いで船に向かい、撃龍槍を押し、怯み中に砥石の使用/調合を行う。 ⑤再度左側の足~脇の下に移動して後方から攻める。 ⑥息の吸い込み+ブレス時は船の耐久度によるが弱点部位を集中攻撃出来るので攻撃を継続する。ブレス後お腹が大きく膨らみのしかかりしてくるので、足後方へ逃げて避けたら再度攻める。 ⑦撃龍槍のチャージが完了すれば2発目を発射。左牙に当たれば破壊できる。 ⑧武器、開始時の船の耐久度によるが攻め継続で討伐可能。 ステージ別の行動例を編集 剣士 攻撃スキルは斬れ味レベル+1、弱点特効など火力重視の構成にボマーを付けた上で、食事スキルのネコの火薬術を発動。 航行ステージではパターン通りに敵の攻撃をキャンセルして、わずかなチャンスでもバリスタ、大砲、持ち込んだ爆弾でダメージを与えていく。 支給用大タル爆弾、対巨龍爆弾もすべて使い切るように。爆弾類は肉質の硬いと思われる牙や腕に当てていこう。 背中に乗れる機会は3回あるので必ず乗り込み、弱点部位を武器で集中攻撃する。 2ヶ所とも破壊できればかなりのダメージを与えた事になるので討伐は安定する。 決戦ステージでは余ったバリスタを打ち込んだら、すぐに脇の下に陣取り、腕付け根付近の腹部を攻撃する。 船に接近されたら防衛しなければならないが、航行ステージでしっかり防衛できていれば、 なぎ払い程度なら無視できる。ただし、ブレスと圧し掛かりはキャンセルするように。 討伐タイムが安定してきたら、牙や両腕の部位破壊、背中の採掘もしながら立ち回ろう。 大剣 原種と同じく攻撃力重視の大剣がベスト。十分な紫ゲージが付き作成が楽な剛断剣タルタロスでも良い。 スキルは斬れ味レベル+1、集中、抜刀術【技】を主軸に。剛断剣タルタロスなら覚醒させて龍属性が発動する。 船への攻撃は原種より激化しているため守るときは守ろう。 攻撃方法はより強力な武器を使う以外原種と変化はない。背中のヒビを相手に溜め3→横殴りもしくはなぎ払い→斬り上げのデンプシーループ。 集中を付けたなら溜め切りループが安定。 輝剣リオレウス、破岩大剣ディオホコリ、ネロ=アングイッシュでも討伐まで確認。 太刀 煉獄ヲ裁断ス切ッ先、フラムプリンシバル、破岩刀ホムラで討伐まで確認。スキルは斬れ味Lv+1、高級耳栓、耐震、砥石高速化など。 オトモはランプ大砲で安定。火属性武器ならマカマカとギンギンをセットし属性強化を躍らせてもよい。ネコ飯は火薬術で大タルG持ち込みも有効。 航行ステージでは共通攻略を参考に立ち回り、背中のヒビをしっかり攻撃。決戦ステージでは脇の下の首肉質を徹底的に攻撃。 大銅鑼で大ダウンを狙って口内も攻撃。撃龍槍も3発は当てることができるので速やかに使うこと。 肉質の柔らかいところをしっかり攻撃できていれば、他の火属性最終強化や物理攻撃力の高い物を選んでも討伐できるだろう。 片手剣 ボマーを発動させた上での破岩剣デストルクジオがお勧め。火力を補強するためにも調合分の大タル爆弾Gや鬼人薬グレート、怪力の種等も利用したい。 斬れ味レベル+1を阻害しないなら砲術師(王)もあるとなお良い。 航行ステージでは攻撃に専念したいので爆弾は随時調合しつつ船の端に置き、体当り等の接近時に要所要所でバリスタを当てつつ起爆していく。 背中のヒビを乗り込み一回毎に1枚破壊するのは採掘を諦めても少々シビア、無理はせず3回乗り込んで破壊するくらいの気持ちで。 決戦ステージでは移行時に手元に残っていたバリスタを打ち切り次第接近戦を挑み共通事項の通り戦って行けば問題無い。 この時爆弾が余っていれば適当に腕に当てるか、接近時に牙破壊に利用する。 片手剣の持ち味が光る相手ではないが、設備と爆弾をきっちり使えば耐久度・時間共に余裕を持って終えられる。 双剣 やや火力不足になりがちなのでオトモやスキルも含め、攻撃を重視すると良い。 背中の弱点部位では、あらかじめ鬼人薬や怪力の種を飲んで火力の底上げをし、振り落とされるまで乱舞で攻撃する。 共通の項目で薦められているアルコバレノ+ボマーなら、2箇所とも破壊可能。 間合いの関係で船の上ではほかの武器より手数が少なくなりがちなので補うために 高速収集をつけてバリスタを多用するのも良い。 決戦ステージでは、間合いの狭い双剣はジエンの巨体に巻き込まれやすい。 なれないうちは腕の破壊は無視して腕の後ろ~その後ろのヒレ辺りまでを目安に、ジエンの体に向かって斜めに立ち、 X→X→A→X…をひたすら続けて往復すると安定してダメージを与えられる上に攻撃にもほぼ巻き込まれない。 切れ味が緑になるとはじかれるが、それまでは手数重視で上記のループを繰り返すほうがダメージが稼げる。 スキルは高級耳栓・砥石使用高速化・斬れ味レベル+1・属性攻撃強化で、咎赦ス火天ノ両掌での討伐を確認。 ハンマー 震撃鎚グロンド・ギガに、高級耳栓・斬れ味レベル+1・覚醒・砥石使用高速化のスキルがおすすめ。 破岩鎚ノヴァジオ、星滅のスヴァログでも討伐まで確認。 航行ステージでは弱点のヒビを狙って縦3→溜め1→振り上げ→縦3~のループ。 狩猟笛 真打、弱点特効、笛吹き名人の破岩鈴イエログラフ、狼牙琴【異獄】、ルナーリコーダーで討伐まで確認。 食事スキルは砲撃術か火薬術。狼牙琴【異獄】以外は笛吹き名人は必須ではない。 火力が不足しているのでランプ大砲はほぼ必須だが、スキルが充実していれば討伐するだけなら爆弾調合分まで使う必要は無い。 両方のヒビ破壊もなんとか間に合うが、決戦ステージでは首肉質をしっかり殴らないと時間が足りなくなるので、腕破壊は厳しい。 のしかかりを可能な限り阻止し、殴るべき部位をしっかり殴れば決して狩れない相手ではない。 ランス 破岩槍ブラキディオス、レイジングテンペスト(覚醒)、渦巻ク紅蓮ノ矛楯で討伐まで確認。 ガード性能、ガード強化は不要。ヒビを破壊した後は背ビレを狙って行く。 三段突き→ステップの繰り返しか、突き→突き→キャンセル突き→突き→キャンセル突き→・・・でダメージを与えていくと良い。 決戦ステージでは基本事項に沿って行けば問題なく戦える。 ガンランス 熾烈ナル修羅ニ堕ツ鎗で討伐まで確認。スキルは砲術王、火属性攻撃強化+2、業物、砥石使用高速化。 ガード性能等の防御スキルは特に不要。硬い部位の破壊には砲撃で、柔らかい部位の攻撃には斬撃で攻めていく。 背中の弱点に対しては正面に立つのではなく、盾を背ビレ側にして斜めに立つと、 突き*2>切り上げ>横ステップ(ヒレの方へ)でズレたり落ちたりしないで攻撃し続けられる。 角度によっては切り上げが弱点に当たらないので要調整。 スラッシュアックス 破岩剣斧エクリクシーで討伐まで確認。スキルは斬れ味レベル+1、ボマー、高級耳栓、奇面王の采配。ネコ飯は攻撃大&火薬術。 基本は共通攻略通りでOK。ヒビは剣ゲージ一杯切って、斧変形切り、切り上げ、振り回し、スタミナ回復中は斧コンボ、スタミナ回復したら切り上げに戻る。 攻撃は全て滑らかに繋ぐこと。苦手なら素直に強走薬を飲んで振り回し続ければよい。 後ろのヒビは壊せなくても討伐は間に合うので、途中で落とされても諦める必要は無い。 決戦ステージでは脇の下の首肉質部分を攻撃。斧モードで間合いを取って攻撃すれば巻き込まれにくい。 大ダウンの際は、口の中を剣で5回程度切り、フィニッシュ突きを最後まできめる。 ガンナー 原種と同じく、無駄にダメージを受けると瀕死になってしまうので体力の維持には注意。 属性強化やボマーといった火力アップを主体として立ち向かいたい。 ボウガンの場合は弾切れにならないよう最大数生産を発動しておくと良いだろう。 剣士よりもガンナーの方がダメージ効率は良いので、比較的安定した討伐が見込めやすい。 ライトボウガン ヘビィボウガン カーディアーカやエクリプスナイパーがオススメ。オトモはランプ大砲も良いが、回復を任せてしまうのもあり。 スキルは通常弾UP、貫通弾UP、最大数生産、反動軽減+1(エクリプスナイパーなら不要)、見切りなど。食事スキルはネコの暴れ撃ち。 航行ステージで背中に乗るときは弱点部位に通常弾LV3をしゃがみ撃ち。 決戦ステージでは貫通弾を調合分まで含めてありったけ叩き込む。しゃがみ撃ちは岩飛ばしに注意して使おう。 転倒した時は口の中に貫通弾LV3をしゃがみ撃ちするとかなりのダメージを見込める模様。 上記の銃を使えば、調合分まで撃ち尽くす前に討伐することが可能。 岩飛ばしを続けて喰らうと確実にやられるので、体力は常にMAXを維持。安全に行きたければ根性をつけていこう。 部位破壊は船上のバリスタや大砲、対巨龍爆弾を上手く当てた上でしっかり狙って行かないと各2箇所を破壊する前に討伐してしまう。 部位破壊専用報酬は無いので割り切るのも一手。 弓 鳳凰ガ体現セシ弓矢や、覚醒付きの大鹿角ノ破弾弓で討伐まで確認。 スキルは属性値が上がるものを中心に、戦闘系スキルをつけていく。 どちらの武器もとにかく手数が重要。討伐できることを確認してから部位破壊を考慮すること。 対巨龍爆弾は使い切りたい。が、それ以外の目的で相手に上陸する必要はあまりない。 鳳凰ガ体現セシ弓矢では属性ダメージが主力となるので溜め2で首を狙う。 覚醒付きの大鹿角ノ破弾弓では爆破ダメージで攻める。溜め1を連発し、とにかく爆破させること。 決戦場でも同様。ただ相手の攻撃はしっかりキャンセルすること。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/169.html
ガンキンSシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9100z 57 3 -5 -1 1 -2 装備全箇所 45500z 285 15 -25 -5 5 -10 最大強化全箇所(G級) 206510z 550 LV16 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16(MAX) 防御力 60 64 68 73 78 86 94 96 98 100 102 104 106 108 110 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 626z 828z 1410z 2820z 3820z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガンキンSヘルム 防御+4 減気攻撃+2 爆弾強化+2 泳ぎ-2 O-- 爆鎚竜の堅殻*4 爆鎚竜の骨髄*4 溶岩塊*3 胴 ガンキンSメイル 防御+4 減気攻撃+1 爆弾強化+2 泳ぎ-2 O-- 爆鎚竜の堅殻*5 爆鎚竜の顎*3 爆鎚竜の鱗*6 獄炎石*1 腕 ガンキンSアーム 防御+3 減気攻撃+3 爆弾強化+2 泳ぎ-2 OO- 爆鎚竜の上鱗*5 爆鎚竜の耐熱殻*5 尖竜骨*3 ユニオン鉱石*3 腰 ガンキンSフォールド 防御+5 減気攻撃+3 爆弾強化+2 泳ぎ-2 O-- 爆鎚竜の上鱗*6 爆鎚竜の紅玉*1 爆鎚竜の甲殻*4 赤甲獣の甲殻*5 脚 ガンキンSグリーヴ 胴系統倍化 --- 爆鎚竜の堅殻*5 爆鎚竜の上鱗*6 竜玉*1 赤甲獣の蛇腹甲*2 スロット合計/必要素材合計 5 爆鎚竜の堅殻*14爆鎚竜の骨髄*4爆鎚竜の顎*3爆鎚竜の鱗*6爆鎚竜の上鱗*17爆鎚竜の耐熱殻*5爆鎚竜の紅玉*1爆鎚竜の甲殻*4溶岩塊*3獄炎石*1尖竜骨*3ユニオン鉱石*3赤甲獣の甲殻*5赤甲獣の蛇腹甲*2竜玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +4 +8 +3 +5 +20 防御力UP【大】 減気攻撃 +2 +2 +3 +3 +10 スタミナ奪取 爆弾強化 +2 +4 +2 +2 +10 ボマー 泳ぎ -2 -4 -2 -2 -10 カナヅチ 胴系統倍化 E ※胴系統倍化の付いた装備は胴装備のスキルポイントと同じになります。 ただし実際の画面上では脚部分のスキルポイントが空白で、胴装備のスキルポイントが倍の表示になっています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/388.html
情報ページはこちら ウルクスス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ウルクスス攻略 基本情報 凍土に出現する牙獣。名前の通り兎のような頭部と、ペンギンのような胴体をしている。弱点属性は火。 硬質化した腹部をソリのように使って、雪面や氷上を高速で滑走する。 滑走中に怯む(音爆弾等)とバランスを崩して転倒する。 港☆1で討伐クエストがあるので、最序盤から氷属性武器や回避距離装備が欲しい場合は重宝する。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 吐く息が白くなる。音爆弾が効かなくなる。「Uターン滑走」「三角滑走」の使用率が増す。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らす。四つん這いで動きを止める頻度が増える。 Uターン滑走・三角滑走を使えなくなり、滑走突進時に半々の確率で終点でつんのめって転ぶ。 凍土エリア2に移動し、埋めておいたキノコを捕食する事で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながらエリアチェンジ。凍土エリア6にある巣(段差下)に向かって逃げる。 巣で休眠する事で体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭(耳) 両耳の上半分が折れて無くなる(怯み1回)。 その他 他の大型モンスターと比べ、疲労時でなくても落とし穴・シビレ罠の効果時間が非常に長い。 閃光効果中はその場で威嚇・回転ひっかき・ベアハッグを繰り返す。疲労時は威嚇の選択率が上がる。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒は耐性は低いが効果は並。麻痺は初期耐性こそ低いが2回目以降の耐性上昇量が非常に多い。睡眠・減気の耐性も高く、気絶も耐性以前にアオアシラと同じく継続して頭を狙うのが困難。 非怒り時に音爆弾(各種タル爆弾、狩猟笛の高周波でも可)を当てると立ち眩みを起こして3秒ほど動きを止める。 2の倍数回の尻怯みの時に転倒。足怯みでは転倒しない。 攻撃パターン ベアハッグ 大きく腕を振り上げて前方正面に抱きつくように攻撃する。 アオアシラが使用するのと同じものだが、腕も爪も短いからかアオアシラのそれよりは範囲が狭い。 回転ひっかき ハンターが背後や側面に密着している場合、自周囲至近を薙ぎ払うように爪で引っ掻く。 反時計周り、1回あたり約150゚ほど旋回。1回または2回連続して行う。 ベアハッグ同様、アオアシラやラングロトラのそれと比べると若干だが当たり判定発生範囲が狭い。 腕ぶんまわし 腕を交互に振り回し、前に踏み出しつつ連続で引っ掻いてくる。 回数は2~4回だが、アオアシラやラングロトラとは違って本当に稀にしか使用しない。 当たり判定の発生範囲や追尾性能で劣るのも上述の2つと同様。 滑走突進 他のモンスターの突進のように、ハンターに対してまっすぐ突っ込んでくる。 結構な速さで滑ってくるが、勢いに任せての移動なので滑走途中の進路変更ができない(=滑走中は追尾できない)。 終点で反転しつつブレーキをかけるが、稀に即座に飛びかかりに派生する場合がある。 ちなみに、すれ違うように回避すると回避は可能だが、ややシビアで無理に狙う必要はない。 Uターン滑走突進 二連続の滑走突進。怒り時に多用の他、通常時も稀に使用する。 終点で反転しつつブレーキをかけたと見せかけて、そのまま往復するような形で再度滑走突進する。 通常の滑走と見分けがつきにくいが、一切ハンターを追尾してはおらず、 単純に180゚ターンして行きの軌道を再度なぞっているだけ、頭に追撃しようと正面に飛び出さない限りは当たらない。 通常滑走に比べて停止位置がハンターの位置から遠くなるため、よく観察していればどちらかは判断できる。 通常滑走と違って、締めで飛びかかりに派生する率が高い。2回やり過ごしても油断しないように。 三角滑走突進 三角形を描くように三連続で滑走突進する。 一見Uターン滑走と似ているが、2回目の滑走時に180゚反転でなく60゚ほどの鋭角を作るように切り返すのが特徴。 最後の三回目の滑走は、非常に正確にハンターを補足し滑走してくるので、本気で避けないと轢かれる。 反面で、他の滑走と違い最後に飛びかかりには派生しない。 直進滑走(移動時) 移動する際に使用する直線軌道の突進。 突進扱いの滑走と違い、180゚反転して止まらずそのまま即次の行動に繋げ、当たった時のダメージも低い。 下位では次の行動に繋げるのにやや間があるが、上位では即座に飛びかかり等に繋げてくる。 回り込み滑走 開始前のハンターの位置に対し、半円を描くように滑走、背後に回り込む動きを取る。 直後の行動は、何もしない・飛びかかり・氷塊ぶん投げ(1回)の3パターンに分かれる。 一回転滑走 やや屈んで溜めを作るような予備動作の後、その場からぐるりと一回転するように滑走する。 軌道は、ハンターからウルクススを12時方向と見た場合の反時計軌道。 予備動作がある分ダメージは大きいが、正面でなく背後に居る場合は一歩下がる事で被弾を避けられる。 また、回転の余力で攻撃開始位置のやや右後ろで停止する。 攻撃範囲を見極めて位置取れれば、動作停止直後に大剣溜め斬りや竜撃砲などの大技を狙えるチャンスにもなる。 飛びかかり 直進滑走、Uターン滑走、回り込み滑走の終わり際に派生で使ってくる事がある。 アオアシラの飛びかかりと同じ動きで、四つん這いの姿勢からベアハッグと同程度の射程・範囲を攻撃する。 氷塊ぶん投げ 両手で地面をえぐり、放物線上に氷塊を放り投げる。当たると氷属性やられ【大】。 通常1回だが2回連続で投げてくる事があり、1回の場合はこちらの位置をかなり正確に狙ってくる。 1回目と2回目の間は若干時間差があり、1回目は向かって左側に、2回目は向かって右側に飛ばす。 また、ウルクススのエリア移動時に追いかけると確定で使用してくる。 ちょうどハンターの背中側から飛んでくる格好になるため、エリア入り口付近で油断していると直撃する危険がある。 ヒップアタック ウルクススの背後に張り付いていると行う。 後ろを確認しながら一旦腰を落とし、その後小さくバックジャンプしてお尻で攻撃。ダメージは小さいが吹き飛ばされる。 雪玉転がし G級限定行動。 低く屈んだ後両手でかき上げるように雪玉を生み出す。 雪玉は段々大きくなりながら画面外まで地面を直線上に転がっていく。当たると尻もち&雪だるま状態。 雪玉の転がる速度は緩やかで軌道も読みやすいため、近距離で戦う剣士はもちろんガンナーでも回避は容易。 ガード不可、視界を塞いだ上で別の攻撃が来るので注意。 武器別簡易攻略 共通 頭部の耐久値が低く、1回怯ませるだけで破壊可能なので、部位破壊はどの武器でも問題なくできる。 剣士は頭よりもお尻の方がダメージの通りもよく、そこまで頭狙いに固執する必要はない。 ガンナーは頭が弱点だが、上半身もダメージの通りは悪くないので、立っているときはやや上方を狙うようにするといい。 注意点はUターン滑走があるので滑走後の追撃を欲張らない事と、正面に立つのを避ける事ぐらい。 アオアシラよりはタフだが、火力は後々の後半ボスと比べるとかなり良心的な域。 剣士 大剣 基本的には真後ろからの抜刀切りを狙っていく。ダウンしたら容赦なく溜め切りを叩き込もう。 真横側から切ると横滑り突進をまともにくらうことがあるので、抜刀切りの後は定石通りに回転回避を心掛けよう。 突進をかわした後追いかけ、振り返って頭を低くしている時を狙えば部位破壊も十分可能。 太刀 絶えず動き回る敵なので、納刀状態で間合いを詰める。 滑走後の隙に頭を狙い、張り付いたら背後を取って尻を狙う。ヒップアタックは斬り下がりや移動斬りでかわそう。 これを繰り返していけば問題ない相手。氷属性やられに陥ってもさほど気にせずに立ち回れる。 片手剣 回避やジャンプ斬りを駆使して手早く相手の後ろに回りこむとよい。 後ろにいるときの一回転滑走は攻撃をやめ、ウルクススから少し離れるように歩くと目の前にお尻がやってくる。 頭を破壊する際には回りこみ滑走終了時の下がった頭を狙うのがオススメ。怒り時だとその後氷塊やウルクススが飛んで来ることが多いので、非怒り時に攻撃しよう。 頭へは機動力とチャンスを活かしてチマチマと攻撃していこう。正面にいることになるため欲張ると手痛い反撃をもらってしまう。 双剣 後ろに回り込みつつゴリ押しでも十分に倒せる相手。 ただし乱舞を連打していると回転滑走が避けられない。ダメージを受けたくないなら通常攻撃を主体に戦おう。 ハンマー 立ったり滑ったりばかりなので、頭狙いは難しい。部位破壊はともかく、スタンにはこだわらない方がいい。 溜め1or2、溜め3のスタンプでコツコツお尻を狙うほうが早く討伐可能。 頭部破壊は疲労時(静止してる時)の縦3で問題ない。シビレ罠を使い、頭部破壊 めまいを狙うのもOK。 狩猟笛 尻が一番の弱点なので、討伐するだけなら背後からぶんまわしと叩きつけを当てていけば楽。 ただし火属性武器の場合は頭部を狙ったほうがより効果的。攻撃タイミングは攻撃頻度も考慮すると滑走突進後がいい。 滑走突進後に一発あてたらウルククスの側面に回避すると、直後に一回転滑走が来ても余裕を持って逃げられる。 連続滑走後は跳びかかりをしてくることもあるので、ウルクススから少し距離をおいた斜め前で待機し、 跳びかかりが来たら追いかけ、来なければ距離を詰めてぶん回しを当てていこう。 なお、ウルクススがハンターの左肩付近から後ろにいる時に右ぶん回しをすると、立ち状態でも頭部に当てられる。 (右ぶん回しの背面当てとでもいえばイメージしやすいか?) ランス 滑走を多用してくるため貼りつきにくく、カウンターも機能しにくいのでやや面倒な相手。 滑走をガードした後、追いかけようと焦って武器をしまうとUターン滑走に轢かれるので 武器をしまう時はUターンが来ない事を確認してから慎重にしまう事が大切。 安全に倒したい場合は、武器をしまわずにじっくりガードを張り接近してくるのを待とう。 ガンランス 攻撃自体はガードしていれば問題ないが、一度中途半端な距離で滑走モードに入られると 延々滑走をガードするハメになる事もあるので、そういう時は納刀して近づいて貼りつく方がよい。 (ウルクススに限らないが)オトモと離れているとそちらの方に滑走していってしまい距離が離れるので、オトモを外しておくという手も。 一回転滑走のガード方向にだけは注意。ガードしながらウルクススの移動先に方向を調整するとガードしやすい。 スラッシュアックス 火属性の高い武器を持っていれば、取り敢えず追いかけて殴っているだけでも勝てる相手ではあるが、 滑走の移動距離が長いため、無計画に追いかけていると延々と振り回される事になる。 離れて行った場合は追わずに敢えて距離を離して再度の滑走を誘い、待ち伏せて攻撃を仕掛ける等、計画的に相手を動かす事を意識したい。 滑走で頻繁に距離を取られるので、斧モードで一撃を重視する方が若干やりやすいか。 納刀状態で近づき、向かって左側(ウルクススから見て右側)へ行き抜刀攻撃を行うと滑走前に一撃当てることができる。 ガンナー ライトボウガン 攻撃方法がアオアシラに似ているため、離れていれば…と思うと滑走が来る。 さらに早めの2回サイドステップか側転回避しなければ、避けきれない事がある。 滑走は確実に避け、急いで後ろを振り向いて反撃に備えよう。速射は避けるのに慣れてからオススメしたい。 どうしても苦戦する場合は火炎弾を持ち込み、正面はオトモに任せて旋回にだけ気を付けて無理せず斜め後ろに回り込みながら火炎弾で狙撃。(真後ろはヒップアタックが来る) 滑走後にこちらを低い体勢で向くため、向きさえ合っていれば、スコープ無しで頭に当てられる。それだけでも頭の部位破壊は可能。 散弾が頭部に収束するので散弾を使うのもあり。 ヘビィボウガン 中距離から攻撃する時は滑走があるので、真正面から撃たない様にすること。 滑走攻撃は早めの横への側転回避でそこそこ避けられるが、Uターン、三角滑走と飛びかかりには注意。 しっかりカメラを動かして、相手の位置と向き、自分の位置を確認していればOK。 近距離は飛びかかりと、追尾性能の高い腕ぶんまわしに気をつけていれば特に問題なし。 弓 連射弓推奨。拡散弓の距離だと回り込み滑走に巻き込まれやすい。一定の距離を保ちつつ常に横に割り込むようにしながら攻撃していこう。 耳破壊を狙いたいが狙いを上につけるのに手間取ると被弾してしまうので、滑走後振り向きの頭が下がっているところを確実に狙っていこう。 欲張るとUターンや飛びかかりの餌食になるのでそこだけは気をつけること。